お知らせ&日々のこと
7月と8月の体験レッスン

6月になりました。お天気も良く気持ち良い日が続いてます。
6月も新しい生徒さんがご入会くださり、レッスンスタートしています。
お兄ちゃんのようにヴァイオリンが弾きたい!と3歳のお誕生日にヴァイオリンを買ってもらって、レッスンをとっても楽しみにしていた幼児さん。
ヴァイオリンを弾くことが幼い頃からの長年の夢だったシニアの生徒さん。
高校生の時からの憧れの楽器だった大人の生徒さん。
みなさんそれぞれですが、夢と希望があるって素敵なことですね…🎻🎻
そんな夢と希望のお手伝いができることが、私の幸せでもあります。
新しい出会いがたくさんあり、感謝な日々ですが、発表会前の雑務、その他本番の準備などもあり、7月と8月は体験レッスンをお休みさせていただきます。
6月中はまだ受け付けておりますので、
お問い合わせフォーム、あるいは公式LINEより、お申し込みください。
3歳さんのレッスン開始時期について、以前お知らせしてありますので、そちらの記事もご参考になさってください。
3歳さんのレッスン - 梅里ヴァイオリンスタジオ
http://umesatoviolinstudio.com/info/5654193
ご入会ありがとうございます

ヴァイオリンレッスンは現在、
月曜日から水曜日の午後は満席となっています。
金曜日、日曜日は私の都合により、レッスンはお休みさせていただいています。
木曜日はフリーレッスンのみ対応可能です。
田尾先生のピアノのレッスンは
月曜日17:30〜
土曜日午後お時間要相談
で、可能です。
お問い合わせ、体験レッスンのお申し込みは、お問い合わせフォーム、あるいは公式LINEからお願いいたします。
続 教本の話 感性を育てる

生徒さんのワークブックや教本を買いに行ってきました。
本棚に忘れられたように長く置いてあったと思われる教本を見つけました。
まだ私の知らない教本がありました…
しかも、目から耳から感性を育てる音楽絵本というサブタイトルがついているではありませんか!
リズムもたくさん載っていて、小学校中学年からはレッスン開始する生徒さんに、進み具合がちょうど良いと感じたので、購入して参りました。
(ちょっと日に焼けてしまっていたので、これは私の本棚に。)
生徒さんには新しいのものを後日購入してレッスンスタートしました!
ヴァイオリンミッションブックという新しい教本も手に入れました!
これもとても良いです。
こちらはまた後日レポートしますね。
感性を育てよう!〜教本のお話し〜

日本で販売されているヴァイオリンの教本(テキスト)で一般的なのは、
篠崎ヴァイオリン数本シリーズ(幼児版がピンクで1巻が赤、2巻が緑色)、新しいバイオリン教本シリーズ(いわゆる白本)、
ホーマンのヴァイオリン数本、
鈴木メソッドの教本などがあり、
どれも著者の先生の思いが詰まった素晴らしい教本だと思っています。
私は生徒さんの年齢により使う教本を使い分けています。
大人の生徒さんには白本やホーマンをよく使っています。篠崎で練習している生徒さんもいます。
小さな生徒さんには「バイオリンランド①」からはじめることが多く、
その次に、数年前にやっと日本語訳になり全音楽譜出版から販売されている「サスマンスハウスはじめてのヴァイオリン教本」シリーズを使用しています。
この教本が他の教本と違うところは、同じ指使いをお隣の弦でも練習していく、という練習曲が並んでいて、4本の弦を同時進行で学んでいくことができるところです。
4本の弦を同時に学ぶことのメリットは、たくさんの音を同時に学んでいくことで、譜読みにつまずきにくくなること、
移弦の練習がいつもできること、
5度音程の関係をなんとなくだけど、はじめのうちから理解していけることなどです。
そしてこれがなんといっても際立っているのですが、
4弦の音の違いによって感性を育てることができることです。
5度音程違いなので、短調でも長調でも伴奏できちゃったりします。
先日のレッスンで「だれが窓をたたくの?」というタイトルのそれぞれA線のラ、D線のレ、G線のソから始まる3曲を練習中の生徒さんに、
「だれが窓をたたいていると思う?」と聞いたところ、
「G線は大きなくまさんで、
A線は小さなうさぎかな?
D線は、う~ん、中ぐらいの動物だからね、う〜ん、羊!」との答えが返ってきました!
音の高さによるイメージの違いを感じて弾いているんだなと思い、うれしくなりました。
音楽は平面の楽譜に書いてある音の並びを、立体的に表現していくところに醍醐味があります。
作曲者の時代背景を理解し、楽譜にある作曲者の思いや意図をできる限り汲み取り、
さらに自分が感じていることを合わせて表現していくことです。
楽しいけれど奥が深いことなのです。
作曲者の気持ちを表現するためにはまず、自分が今感じていることに気がつくことも大切です。
楽しいこと、悲しいこと、それを自分が理解して言葉にすること。それを受け止めてくれる環境があることで安心すること。
楽器を弾くことと同じくらい、感じる気持ちを大切にしていきたいと思っています。